今時人・ちょっといい話

Vol.8 大地を友に、、
透析中にはかなわなかった“世界旅行”という大きな夢に向かって、ドナーへの感謝を忘れずに旅を続ける崎久保訓正さんのお話です。
2分42秒(31.2MB)
 
Vol.7 息子と俺の「ちょっと良い話」
近年、臓器移植の医療技術は目を見張るモノが有ります。中でも腎移植の分野では、 ABO血液型不適合移植や夫婦間移植も日常的に行われています。今回は企画特集として親子間・夫婦間の生体間腎移植についてスポットを当ててみました。息子と俺の「ちょっと良い話」と題して生体腎移植をされた千保さん親子にお話を伺いました。
1分27秒(16.2MB)
  
Vol.6 2005年 9月
今回は熟年男性的場秀恭さんの登場です。的場さんは四天王寺国際仏教大学で国語表現を担当されています。また俳句と云う方法で自らの移植体験やその時の心情などを表現されています。俳句を通じて移植の普及・啓発を訴えることはとても素敵な事だと思います。
2分29秒(26.2MB)
 
Vol.5 2005年 2月
今回は2004年12月に茨城県で行われたTour de IBARAKI 2004に参加された大竹康仁さんにスポットを当てました。大竹さんは移植の普及・啓発を訴え、大会に参加されています。移植者が自らの行動で普及・啓発を訴える事はとても素晴らしい事だと思います。
1分58秒(22.5MB)
 
Vol.4 2004年 夏号
今回は2004年5月に長野で行われた「命を考えるキャンペーン」に参加され、有名ミュージシャンとセッションをされた乾麻理子さんにスポットを当てました。移植者が自ら声を上げて移植の普及・啓発を訴える事はとても大切な事だと思いました。
1分34秒(17.6MB)
 
Vol.3 2004年 春号
今回は2003年、秋田県で行われた「全国移植者スポーツ大会」の運営に参加された村越正道さんをご紹介いたします。村越さんのアイデアにより、とてもユニークな大会になった秋田大会。参加者からは惜しみない拍手がわき上がりました。どのようなアイデアだったのでしょうか?
1分24秒(16.4MB)
 
Vol.2 2004年 冬号
山梨の南アルプスにお住まいの小林未央さんはご自身の移植をきっかけに今の移植医療のあり方について考えるようになりました。小林さんは現在、街頭で意思表示カードを配る活動を大学の友人と共に月に1回のペースで行っています。小林さんの訴えにあなたは何を思うでしょうか?
1分25秒(16.1MB)


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